どの国でも子供や若者は宝です、親や大人は子供を守るでしょう。動物としての本能なのか、とにかく大切な存在であることは世界どこでも同じ人間である以上共通意識なはず。

どんな憎たらしいことを言われようが、反抗期で荒れようが、それは変わりません。

中国が「そろそろコロナ収束するわ〜しかし大変やったな、もう安心やな」って世界に向け発信、で、感染者数が激減したデータを見せられても、全く信用することが出来ないでしょう、中国で戦っていた若者は「自分たち若い人たちは中国がどんな国で、どういう状況に自分が置かれているかわかっている」と言っていました。大人とは、全然違う考えだと。

そんな声もコロナが出始めた当初、中国から「本当の情報」を伝えようと懸命に頑張っている人が沢山いました、若い人たちが多かった様に思います。
ただ、今はまた情報が遮断され、本当の事がわからない状況になってしまいました。そんな国です。

そんな国のデータは、はっきり言って信用は出来ません。

そこで信用が唯一出来そうなのが、

もし、中国全土&武漢で子供の学校登校が再開されたら、それは本当の終息のサインかもしれません、まだ収束の目処が立ってない状況で、学校再開はしないでしょう。そんなデータが信用が出来ない国といえど、子供が大切なのは、私たちと同じだからだと考えるからです。

学校の再開が世界中で増えてくれば、明るい兆しが見えてきたと言っても良いのではないかと考えています。

文部科学省のページ

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